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オーファン(1回目)
LV | 名称 | HP | チェーン | ブレイク | ドロップアイテム | レアドロップ |
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54 | オーファン(1回目) | 6780000 | 70 | 400 | − | − |
弱守 | 弱心 | 遅延 | 猛毒 | 劣化 | 呪詛 | 激痛 | 忘却 | 虚脱 | 即死 | デスペル |
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| | | | | | × | × | × | × | |
火 | 氷 | 雷 | 水 | 風 | 土 | 物理 | 魔法 | |
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| | | | | | 半減 | 半減 |
特性1 | 強力な技を使うので集中攻撃でブレイクすべきです。 |
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特性2 | 無属性の攻撃をします。 |
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特性3 | 魔法アビリティを封じる忘却(フォーク)能力があります。 |
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特性4 | − |
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敵使用スキル
心無い裁き:全体に瀕死になる割合ダメージ
レクイエム:単体大ダメージ(約3000)
殺戮のエディプス:単体即死
エディウス・イレ:全体ダメージ(約1000)
苦しみの連鎖:各種状態異常
搾取のエレクトラ:単体HP吸収(約1000)
死の宣告:単体時限死亡
攻略方法
バルトアンデルス戦と連戦。リスタートを選択した場合でも、メニュー後にすぐに戦闘になる。従ってスモークは利用できない。
オーファンには「陽の極」と「陰の極」の2つのモードがあり(空中に浮いてる白or黒の球で判別できる)モードにより使ってくる技が異なる。
バトル開始直後は「陽の極」モードで、以後、陽→陰→陽→陰→陽…と交互にモードが切替わる。
また残りHPが3割程度になると「陰陽双極」モードとなって、陽陰両方のモードの技を使ってくる。
バトルスタート時を含む「陽の極」「陰の極」のモード切替わり時には、常に「心無い裁き」を使ってくる。
これは防御無視の全体割合ダメージで、装備に関わらず全員瀕死にされる。召喚獣を使ってもやはり一撃でつぶされる。
事実上唯一のダメージ軽減手段はディフェンダーで受けることなので、モード切替わり表示が出たら即座にオプティマ変更し、DHHやDDHのオプティマで受けよう。
最大でディフェンダーのHPは約半分残せるので、リーダー戦闘不能は避けられるはず。
リーダーがディフェンダーになれないなら、なるべく全員、最低2人はヒーラーにしてすぐに回復するしかない。
また、猛毒(バイオ)を患っている状態で心ない裁きを受けると、確実に死亡するので注意が必要。アイテムの「毒消し」やヒーラーの「エスナ」で速やかに除去すること。
「陽の極」モードでは全体通常攻撃(物理)中心。モード切替え直後の「心無い裁き」に気をつけていれば問題ないはず。
攻撃のチャンスなので、このモードでは積極的に攻撃してブレイクを狙おう。
「陰の極」モードにはモード切替え直後の「心無い裁き」の他にもやっかいな技が多い。
ヘイスト、防御には常に気を使い、ヒーラーのいないオプティマにはしない方が無難。
「殺戮のエディプス」は即死攻撃なので、事前準備にリーダーには天使の冠を装備しておいた方がよい。
「苦しみの連鎖」の状態異常攻撃では、しばしば激痛+忘却で行動不能にされるので、状態異常で封じられないコマンドを活用できるよう、アイテムを全種準備しておくとより安全。
例えば、激痛+忘却+猛毒とかだと、TPコマンドに頼るか、アイテムコマンドで毒消しを使うかしないと何もできないまま死を待つ羽目になる。
「陰陽双極」モードになれば、以後モードは切替わらない。
ただし「心無い裁き」は使ってくる上、陰モードの技も使われるので、あせらず防御面に注意しながら、エンハンサーで味方の強化を進めておく。
とはいえ、あまり長引くと「死の宣告」が使われることも。
味方強化やHP回復が万全なチャンスを窺って一気に決めるべし。
バイオに因る猛毒ダメージが有効
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